仕事内容の変化(退職まで4775日)

仕事内容の変化

 数年前から少しずつ、やるべき仕事が変化してきました。何も考えずにもくもくとできる作業が好きでしたが、そういう仕事はできなくなってきました。具体的には、作業を「する」から「みる」に変わりました。

 何もしないのが仕事。

極端な言い方をすればこうなります。仕事を各担当にお任せし、自分が動きたくなるのを我慢する。ドンと構えて冷静に評価する。

 自分のキャラでないのはわかっていますが、そういう役割を演じなければいけません。誰かがやらないといけない仕事。いざというときに、責任を引き受ける仕事。まだまだ慣れませんが、少しずつ掴めてきた感じがする今日このごろです。

感染症

 今週は朝勤務です。普段は夜の時間帯に仕事をしていますが、我々の部署は朝勤務でも、きちんと定時で帰ります。素晴らしいことだと思います。ワークライフバランスがバッチリです。

 閑話休題。感染症の同僚がチラホラ出始めました。一時期ほど神経質ではありませんが、少なからぬ影響を受けます。診断が出ている人は問題ありません。問題は、体調が悪いけど診断が出ていない人です。基本は休むべきだと思いますが、大きな行事のときはそうも言っていられません。

 周囲の方が安心して働ける職場にするため、休んでもらうか、

 仕事の履行を優先し、とりあえず無理してもらうか

難しい判断ですね。

その他

①体調

週末休めたので、比較的元気です。

②お茶

仕事中は水筒のお茶がお気に入りです。温かいのがいいですね。今はほうじ茶です。80袋のTバックを購入したのですが、そろそろ無くなりそうなので、購入しようと思います。次はなんのお茶にしようかな。番茶もいいな。

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