仕事内容の変化
数年前から少しずつ、やるべき仕事が変化してきました。何も考えずにもくもくとできる作業が好きでしたが、そういう仕事はできなくなってきました。具体的には、作業を「する」から「みる」に変わりました。
何もしないのが仕事。
極端な言い方をすればこうなります。仕事を各担当にお任せし、自分が動きたくなるのを我慢する。ドンと構えて冷静に評価する。
自分のキャラでないのはわかっていますが、そういう役割を演じなければいけません。誰かがやらないといけない仕事。いざというときに、責任を引き受ける仕事。まだまだ慣れませんが、少しずつ掴めてきた感じがする今日このごろです。
感染症
今週は朝勤務です。普段は夜の時間帯に仕事をしていますが、我々の部署は朝勤務でも、きちんと定時で帰ります。素晴らしいことだと思います。ワークライフバランスがバッチリです。
閑話休題。感染症の同僚がチラホラ出始めました。一時期ほど神経質ではありませんが、少なからぬ影響を受けます。診断が出ている人は問題ありません。問題は、体調が悪いけど診断が出ていない人です。基本は休むべきだと思いますが、大きな行事のときはそうも言っていられません。
周囲の方が安心して働ける職場にするため、休んでもらうか、
仕事の履行を優先し、とりあえず無理してもらうか
難しい判断ですね。
その他
①体調
週末休めたので、比較的元気です。
②お茶
仕事中は水筒のお茶がお気に入りです。温かいのがいいですね。今はほうじ茶です。80袋のTバックを購入したのですが、そろそろ無くなりそうなので、購入しようと思います。次はなんのお茶にしようかな。番茶もいいな。