初
54年以上生きてきて、初めての手術が昨日終わりました。「内視鏡的胃粘膜下層剥離術」という術式です。術後に調べたのですが、比較的新しい術式で、医学は日々進歩しているとのこと。ありがたい限りです。
初めてだったこと。
・酸素吸入。(鼻の穴に刺すタイプでした)
・ますい?(管から注入するタイプで、意識がぼんやりするタイプでした)
ところどころ記憶があるので、完全な麻酔では無いと思います。
・ストレッチャー(術後に、ぼんやりしながらベッドまで運んでくれました)
・絶食(8月2日の18時からおそらく8月5日午前7:30まで)
今日は8月4日。午前6:42。ずっと点滴を付けているのですが、お腹はすきません。この点滴は栄養補給のためでしょう。ずいぶん経ってから気付きました。
などなど、貴重な経験を出来ています。
リスペクト
現場の医療従事者に対してです。医師も看護師も若い方が多い。しかも女性が多いです。明るくハキハキと、でもきめ細かに対応してくれます。感謝ですね。弱っているものに対して、積極的にコミュニケーションを取る。改めてコミュニケーションの大切さに気付きました。
あと、患者になって気づいたのは、患者は医師や看護師の言葉にとても敏感だということです。表情も大事ですね。少しだけ、自分の成長につながったと思います。
その他
①体調
絶好調。というわけにはいきません。胃粘膜をカットしていますからね。みぞおちの辺りが重苦しい感じがしています。臓器なので痛みは感じません。でも、身体がメッセージを発しているのを感じます。
最初は、術前の状態を基準に考えて、良くない状態かと感じていましたが、何のことはありません。散々切って熱で炙って何もないはずがありません。むしろ当然の反応ですね。そう理解してからは、重苦しさも苦にならなくなりました。気持ちの持ち様は大事ですね。
②結果
今回の結果は1ヶ月ほど先になるようです。今日の検査で見込みを話してくれるとは思いますが、結果はどうなるか分かりません。いま、周期的な大きなダメージがきました。今できることをやる。少し横になります。