娘と話 (退職まで4829日)

喝!

 現在、小さな部署で働いています。2年目です。昨日、大きな部署で働いている同僚と久々に話をしました。「喝」が入りました。小さな部署でアットホームにのんびり仕事している自分。配属された当初はのんびりした部署だな…と感じていましたが、2年も経つとそれが日常になってしまいます。4月からは配置転換がありそうなので、いい刺激になりました。井の中の蛙になっていました。

 ふと考えます。たった2年でこんな状況です。何十年も管理的な立場にいる国の指導者や会社の社長、組織の長は、余程意識して自省をしないと独裁的になっていまうだろうな・・・。

娘と話

 この春、大学を卒業する娘がいます。県外に就職が決まっています。昨日の夕食後、久々に30分ほど話をしました。子育てに関して反省しきりの、決して褒められた親ではありませんが、こうやって話をしてくれる娘に感謝しています。何より、パートナー(妻)に感謝です。父親(私)をけなすような言動をしないので、子どもたちも話をしてくれるのだと思います。

 高校生の頃から娘に対して、◯◯さんと声をかけることが多くなりました。一人の人間として尊重する意図を示すためです。娘を持つ多くの父親と比べて淡白なのかもしれませんが、愛情は十分注いできたつもりです。私にとって、ちょうどいい距離感です。

その他

①体調

 よく眠れました。Goodです。ただ、最近夢見がよくありません。無意識にネガティブになっているのかなあ…。

②出てこない…

 上記①を書いているときは、このスペース②に書きたい内容が浮かんでいたのに、出てきません。まあ、いいか…。また思い出したときに書くことにします。

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