
懐かしい仕事
今日久々に、昔やっていた若手の仕事をしてきました。大きなイベントの日だったのですが、体調不良の職員が数名でたため、私が補助に入りました。若手の頃やっていた仕事で、久々で新鮮でした。定年延長+役職定年になるため、確実に将来やらなければいけない仕事です。そう考えると、いい予行演習になったと思います。何にしても、気の持ちようですね。
いつの間にか
上述の続きになりますが、最近良く感じます。まわりの職員が昔の自分と重なります。あんなふうに目の前の仕事を頑張っていたのに、気づくと監督者として見る立場になっています。昔感じていた管理職に対する意識は、自分とは無関係でただの年配者。自分とは全く異なる種族のように感じていました。
それが今や自分がその管理職。時代も変わり、昔のような認識では行けないのでしょうが、まあ、やれることを精一杯やるしか無いですね。
その他
①体調
まずまずです。今日の夕食は水炊きでした。パートナーが作った手作りいちご大福もいただきました。いつもありがとう!
②判断
今日も判断を求められることが多々ありました。と言っても主担当が他にいるので自分はサブです。サブはサブの難しさがありますが、やはり主担当よりは気が楽です。まあこれも、精一杯やるしか無いですね。間違っても仕方ない。なるべく全体が流れるように上手な判断に努めようと思います。